公判段階での弁護活動

保釈請求

保釈請求とは

 検察官が起訴すると,被疑者の呼び方が被告人に変わります.

 また,被告人の勾留は,通常は,裁判が終了するまで継続します.そのため,いったん起訴されると,身柄拘束が長期化してしまいます.

 そこで,被告人の身柄を解放するために,保釈請求をすることが考えられます.

 保釈請求とは,おおまかにいえば,保釈金を裁判所に納めれば,身柄が解放されるという制度です.

保釈による身柄解放のメリット

  1 被告人は,これまでどおりの生活を送ることができます.
  家族や友人と会うことはもちろん,仕事にも復帰し,社会の中で裁判の準備を進めることができます.
  ※ 保釈に関して裁判所から条件を付けられることがあります.
  2 裁判所に納付した保釈金は,裁判が終わると,全額が手元に戻ってきます.
     ※ 保釈に関する条件に違反したときは,没取されることがあります.

 

 

保釈金の相場は

 事案にもよりますが,最低でも100万円程度必要で,通常は,150万~200万円程度の保釈金となることが多いといえます.

  もっとも,被告人の資力や事案の軽重などにも左右されますので,数十万円での保釈が認められることもあります.

保釈されるまでにかかる日数

 保釈請求がなされると,通常は,その日のうちに保釈決定がなされることが多いといえます.

 そのため,保釈金が事前に用意されていれば,保釈決定が出てすぐに保釈金を納付することが可能で,結局,当日中に,保釈により釈放されます.

 もっとも,事案の内容にもよりますし,検察側から保釈決定に対する不服申立てなどがなされた場合には,最終的な結論がでるまでに1,2日程度必要となることもあります.

刑事裁判での弁護活動

判決後の弁護活動

弁護士法人

まこと共同法律事務所

〒920-0912

石川県金沢市大手町15番14号アーバンハイム大手町4階

 

TEL:076-262-5757

(受付時間9~18時)

FAX:076-262-5177

Email:info@makoto-lawfirm.com

 

休業日:土日祝日

(土日でのご相談に対応可能なことがありますので,お問い合わせください)

 

エリア:北陸地方

    事案により全国対応可

 

お気軽にご相談ください

当事務所ブログ

SNS