レセプト債詐欺 起訴内容認める 地裁公判で元社長 /千葉

 医療機関の診療報酬請求権を買い取る「レセプト債」を発行していたファンドの破綻を隠して債券を販売し続けたとして、詐欺罪と金融商品取引法違反に問われたファンド運営会社「オプティファクター」(東京、破産)の元社長、児泉(こいずみ)一被告(36)は12日、千葉地裁(松本圭史裁判長)の公判で起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、「同社が投資家から得た多額の資金が、使途不明金として流出していた」と指摘。債券販売窓口だった「アーツ証券」(同)の元社長、川崎正被告(64)=同罪などで起訴=は、使途不明金の発生を知りながらも債券の販売を続ける方針を示し、児泉被告もこれを了承した、と述べた。

 川崎被告は7月の公判で起訴内容を否認している。

http://mainichi.jp/articles/20170913/ddl/k12/040/091000c

 

 金沢弁護団でも,上記公判期日を傍聴しました。記事にもあるように,児泉被告と川崎被告とで起訴内容(公訴事実)に対する認否が異なっており,児泉被告と川崎被告との公判は分離されて,別々の裁判として審理されることになりました。児泉被告については,一部ですが証拠調べも進んでいる状態です。

 次回期日は,10月31日に,児泉被告分及び川崎被告分の各公判が別の時間(午前と午後)で審理されることになりました。

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